アフリカ・ビジネス Today Vol. 91
今回は関連記事を用いながら、タンザニアとケニアの最近の貿易および物流面での関係性にも触れていますので、最後までぜひお読みください!
本日は、アフリカのディーセントワークの事例について関連する記事として、「ケニアの視覚障害のある男性のパワーエンジニアとしての働き方について」書かれた記事を一つご紹介します
最初の記事ではリモートコミュニティでのインターネットアクセス向上を目指し事業展開を行うソフトバンクの子会社HAPS MoblieがルワンダICTイノベーション省と覚書に本日署名したという最新ニュース、2つ目ではウガンダ北部で新たなロジスティクスハブの建設がスタートしたというニュース、3つ目の記事ではルワンダの若者2名が新たなeコマースアプリケーション「Huzamart」を今年3月に立ち上げたという話題をご紹介しています。
本日は、アフリカのヘルステックのスタートアップ数の大幅な増加に関して書かれた記事と、そのほかにCOVID-19の影響によるマラリア患者数の増員について書かれた記事をシェアします。
本日は東アフリカでのコールドチェーン構築の動きとして、ルワンダのGET IT社が複数のベンチャーキャピタルや個人投資家などからシリーズAとして新たに資金調達を実施したというニュースと、Cold Solutions Kenyaがケニアの首都ナイロビに東アフリカ最大のコールドチェーン施設の建設を検討しているというニュース、2本をお届けしています。
本日は、ボツワナのEラーニングイニシアチブが国連の公共サービス賞を受賞したことに関しての記事と、コロナ渦での学校閉鎖による貧困地域への子ども達への健康影響に関する記事をご紹介します。
本日はまず、中間層及び富裕層向けに家事代行サービスを提供するナイジェリアのEden Lifeが事業拡大を目的として新たな資金調達を行ったという記事、2番目に林業のサプライチェーン構築に取り組むケニアのスタートアップKomazaがシリーズBとして2,800万ドルもの資金調達を実施したという記事をご紹介しています。